「凌ぎ手拭い」を作らせて頂きました。

三重県の伝統工芸や地場産業を用いた弊社のプロダクト「mimie」。昨年はAXESQUIN協力のもと、松阪木綿を用いたアグラスカートを発売させて頂きました。(コチラ■) そして、今回もmimieのアイテムとしてAXESQUINの「凌ぎシリーズ」より手拭いを発売させて頂く事になりました。先にご案内させて頂きますが、店頭での販売は6月19日(土)となります。通販でのご対応は準備が整い次第、ご案内させて頂きます。

 

 

凌ぎをテーマにした柄をあしらった「凌ぎ手拭い」。mimieバージョンは柄に三重県らしいポイントが隠されています。

 

 

ハンモックに揺られながらネイチャーストーブで焚き火を楽しんでいるシノラーさん。(シノギングを嗜む方達をシノラーと呼びます。)その足元に生えている背の低い植物はシダの葉。ここ三重県の低山の特徴的な植生でシダが群生している場所が多々あります。そして、少し遠くに見えるのは鈴鹿山脈。鈴鹿山脈が見えて、足元にシダが生えてて….という事はシノラーさんは、どこの山にいるのだろう…想像してみて下さい。答えが気になる方は松下にお声かけ下さい。

 

 

手拭いの左側には大きな満月の中に「凌」の文字。その下にはmimieのロゴも入っています。そして、三重の要素は柄だけではありません。手拭いの生地には伊勢木綿が使われています。

 

 

伊勢木綿は明治時代から動く力織機で織られており、一台の織機からは一日で一反(約13メートル)しか織り上げられない伝統工芸品です。切れやすく織るのが難しい「単糸」で織られているのでスピードの速い織機では織ることが出来ませんが、糸の状態が柔らかいので肌触りが良く、しわになっても戻りやすい特徴を持っています。端は処理されていないので、山でケガをしてしまった際には裂いて包帯代わりにする事も出来ます。

 

 

お色は、紺色と小豆茶色の2色。これからの汗ばむ季節には汗拭き用のタオルとして、少し肌寒くなってきたらクビマキとして。意外と出番が多いのが手拭いなんです。ハンカチや帽子、ナイフ(私だけかも)の様に、手拭いもついつい集めたくなってしまう。コレクター心を擽る不思議な魅力があるんですよね。

本日のブログは松下がお届け致しました。

三重県の魅力をお伝え出来るアイテムをもっともっと開発したいと思っていますので、宜しくお願い致します!